初代タイガーマスク(68=佐山聡)率いる「ストロングスタイルプロレス(SSPW)」は3日、19日後楽園大会の追加カードを発表した。

 SSPW女子タッグ選手権試合(60分1本勝負)で王者組のジャガー横田(ディアナ)&藪下めぐみが、SAKI&網倉理奈(ともにCOLOR’S)を相手に防衛戦に臨む。

 ジャガーは「常に私は全力で戦います。ジャガー横田の試合をするだけです」とコメント。藪下は「SAKI選手、網倉選手久しぶりの対戦。2人とも元気 パワフルな選手、どんな試合になるか楽しみです。後楽園ホール、54歳の誕生を迎えてのタイトル戦。まだまだ動ける事を証明して、ジャガーさんとタイトル防衛します」と意気込んだ。

 挑戦者組のSAKIは「2023年初代王者決定トーナメントで経験した初戦敗退という大変悔しい想いを忘れていません。挑戦させていただけるということは! あのベルトに近づけたと認めていただいたとのだと思っています。近づけただけじゃない。私たちがチャンピオンになってベルトを持ち帰らせていただきます」と意欲。

 網倉は「約2年前、自分の怪我でストロングスタイルプロレスさんを欠場してしまい、悔しい思いがありました」と回顧しつ「2年前、1年前の自分とは全く違う自信があります。全身全霊、誠心誠意、ぶつかり、暴れます!」と闘志を燃やした。

 また、Sareee(フリー)&叶ミク(T-Hearts)対伊藤薫&志真うた(ともに伊藤道場)のタッグマッチも決定した。

 伊藤は「対戦相手にSareeeがいると言う事で女子プロレスのすごい所が見せれるんじゃないかなと楽しみにしております。全試合の中で1番印象に残る試合になるよう頑張りますので、応援よろしくお願い致します」とコメント。

 志真は「自分の師匠である伊藤薫選手とのタッグでの参戦、対角には姉弟子であるSareee選手と、練習を共にしている仲間であり何としても追いつきたい存在である叶ミク選手。この御三方と同じリングに立たせていただくということは、自分にとって大きなチャンスであり試練でもあります。今できること全てで思いっきりぶつからせていただきます」と決意表明した。