格闘技イベント「RIZIN LANDMARK13」(4月12日、マリンメッセ福岡)でRIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)に久保優太(38)が挑戦することが27日、発表になった。

 久保は24年大みそか大会でシェイドゥラエフと対戦。鉄ついを浴び、血まみれにされる凄惨(せいさん)な試合展開で、2ラウンドTKO負けを喫している。昨年夏の参議院議員選挙に比例選挙で出馬したが落選。同年大みそかにカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)を相手に再起戦に臨んだが、久保の左手の指がダウトベックの右目に入るアイポークのアクシデントが発生。ドクターストップでノーコンテストとなっていた。

 RIZINの公式ユーチューブ番組「榊原社長に呼び出されました」に久保が登場。ビデオメッセージでシェイドゥラエフに「正直なところ、自分と戦うのはかわいそうです。絞め技かトライアングルで早期フィニッシュします」と同情を寄せられてしまった。

 久保は「(試合後の)1月1日は車いすを押されていたので最悪な正月だった。あれだけボロボロに格闘技人生否定されたので、くやしくて練習しまくった」とこれまでを回顧。「あの試合でいくつかミスを犯していた。シェイドゥラエフも強くなっていると思うが、ぼくも強くなっている」と断言。「同じ展開にはならない。自信しかない」と力強く大リベンジを宣言した。