カナダで3月に開催されるカーリング女子世界選手権で、日本代表として臨むロコ・ソラーレ(LS)は悲願の金メダル獲得なるか――。
LSは1月28日までのワールドカーリングチームランキング対象大会で獲得したポイントのうち、上位8大会分のポイント合計で最上位になり、世界選手権の日本代表に選出された。
日本はこれまで世界選手権で金メダル獲得はない。LSは五輪では2018年平昌大会で銅メダル、22年北京大会では銀メダルを獲得している。五輪と同じく最高峰の舞台である世界選手権で悲願の金メダル獲得なるか注目が高まっている。
日本のカーリングファンは目前に迫った頂上決戦に熱戦を期待する声が続出。「ロコ! 日本の力を見せてやれ!」などと躍進へ向けて注目度が上がっている。
世界選手権は13か国が出場。ミラノ・コルティナ五輪の直後となるため、日本のように五輪と異なるチームが出る国もあれば、五輪と同じチームが出場する国もある。今大会の出場チーム別ランキングでは、LSは3位でメダル圏内だ。そして金メダル獲得に向けて最大のライバルとなりそうなのが、同ランキング1位の宿敵韓国だ。
韓国はミラノ・コルティナ五輪を5位で終えたが、世界選手権には同じチームが出場予定。スキップのキム・ウンジ、サードのキム・ミンジ、セカンドのキム・スジの〝トリプルキム〟は華麗なプレースタイルが日本でも注目を集めファンが急増。ショットの正確さは世界屈指で、金メダル争いの上でLSにとっては日韓戦が大きなカギを握る。
ミラノ・コルティナ五輪の熱戦に続き、日本のカーリングファンは世界との戦いに視線を注ぐことになりそうだ。












