ロシアフィギュアスケート界の〝皇帝〟エフゲニー・プルシェンコ氏の妻でプロデューサーのヤナ・ルドコフスカヤ氏が、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子の金メダル争いを予想した。
ショートプログラム(17日=日本時間18日、ミラノ・アイススケートアリーナ)を前に、ルドコフスカヤ氏はロシア紙「ソベツキー・スポーツ」で女子の展開を予想。「団体戦の選手たちを見たが、優勝候補の選手は皆、全く魅力を感じなかった。皆ミスを犯し、完璧ではなかった」と斬り捨てた。
その上で、個人の中立選手(AIN)として出場しているロシアのアデリア・ペトロシャン(18)が優勝すると強調。「この状況では、アデリアが金メダルを獲得する可能性は非常に高い。アデリアは4回転ジャンプとトリプルアクセルを跳ぶ」と分析。
続けて20日(同21日)のフリーへ向けて「フリープログラムで少なくとも1つのウルトラCジャンプをクリーンに着氷し、ショートプログラムもクリーンに着氷できれば、彼女のスケーティング、美しさ、そしてカリスマ性を考えると、非常に優れた要素を備えていると言える」と持論を展開した。
プルシェンコ氏の妻の推察は的中するのか。フリーの行方に注目が集まる。












