【イタリア・ミラノ17日(日本時間18日)発】ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)3位決定戦(ミラノスピードスケート競技場)が行われ、高木美帆(TOKIOインカラミ)、野明花菜(立大)、佐藤綾乃(ANA)の布陣で挑んだ日本は銅メダルを獲得した。
準決勝では強敵のオランダに0秒12差で敗戦。3大会連続の決勝進出は逃したものの、3位決定戦で米国に勝利を収めた。3大会連続で表彰台を奪取し、今大会の日本勢として19個目のメダルとなった。過去最多は北京五輪の18個だったが、早くも更新した。
高木にとっては今大会3個目の銅メダル。また自身が持つ五輪の日本女子最多通算メダル数を10に伸ばした。
その高木は500メートルで銅メダル後に、氷上へ戻って滑る場面があった。「パシュートを考えた時に(疲労を)軽減させておきたいのと、次はパシュートなので、どういうふうに滑りたいかという頭の切り替えみたいなものを、その時間で行うようにした」と明かしていた。
常に先を見据えて行動するのがエースたるゆえん。本命の1500メートルへ、この日の銅メダルはプラスになりそうだ。












