フリーアナウンサーの長野智子が13日、文化放送「長野智子アップデート」に出演。小川淳也氏が新代表に選出された中道改革連合の〝党名変更〟問題について私見を述べた。
中道改革連合の代表選はこの日、党本部で投開票され、小川氏が階猛氏を破って新代表に選出された。小川代表は衆院選で得た比例代表票を念頭に「1000万人余りの有権者の思いは、決して軽視したくない」と述べ、党名変更に否定的な見解を示した。
一方、階氏は12日のユーチューブ番組で、「一般の人にはなじみにくい名前だ。コンセプトは変えず、より分かりやすい名前があれば、考えた方が良い」と党名を変更する可能性に言及していた。
長野は「階氏が党名変更の可能性に言及したということで、結構取り沙汰されてるんですけども」とこの話題を切り出した。
これにコメンテーターの鈴木哲夫氏は「僕は野田(佳彦)さんと一対一で話したんだけど、『中道』って言葉は確かに仏教用語なんだけど、実は政治用語でもあると。だから、公明党と立憲が一緒になって、両方とも『中道』という言葉を使うのは、問題ないでしょう、ということを野田さんは僕に言ったんですね」と証言。
しかし長野は「だけど、自分が『中道だ』ってあんまり意識していない有権者からしてみると、入りづらい(票を入れづらい)ですよね。名前でそこをパチッとやられちゃうから」と首をひねった。
鈴木氏は「野田さんが僕に説明してくれたような話をすれば、『ああ、なるほど』と思う人もいるかもしれない。つまり、説明する時間もなかったってことですよね」と見解を示したが、長野は「まあでも、ちょっとこれが若い人たちにピンとくるかっていうと、私は難しいと思って」と疑念を呈した。
続けて長野は「階さんが党名変更の可能性に言及したっていうのは、どういう思いだったのかな、というのはちょっと思いました」と主張していた。












