元衆院議員の金子恵美氏が11日、大阪・ABCテレビ「newsおかえり」に出演し、8日の衆院選で歴史的大惨敗となった中道改革連合の代表選に言及した。
衆院選から一夜明けた9日、中道改革連合が役員会を開き、大敗の責任をとって野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が辞任を伝え了承を得たと話した。
11日には議員総会が開かれ、代表選を13日に行うことを決定。衆院議員の階猛氏と小川淳也氏がそれぞれ立候補の考えを表明した。
金子氏は「野田さんと斉藤さんが会見したときに『時代遅れ感が付きまとってる。われわれには』っておっしゃっていて、たしかにそういう印象は持たれているかもしれないけど、私は外形的なことよりは、むしろもっと本質的なところを有権者は見ていたと思う」と指摘。
続けて「なぜ中道がひとつになったのか。あるいは高市さんではなく、中道の代表が日本のかじ取りをした時に、どんなビジョンを持っているのか示せなかったことが、中道への期待感が高まらなかったことだと思う」と持論を展開した。
さらに代表選についても「顔を変えればいいってもんじゃなくて。中道がもう一度『選挙互助会』と思われないためにも、中道としてやっていくためのビジョンであったり本質的なところ、政策とかをしっかりと見せながら組織として建て直していっていただきたいなと思います」と繰り返した。













