俳優の齋藤飛鳥(27)が10日、東京・新国立美術館で行われた「テート美術館―YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」プレス取材会に出席した。
1980年代後半から2000年代初期にかけて制作された英国美術に焦点を当てた展覧会。齋藤は同展のアンバサダーを務め、音声ガイドも担当する。
アンバサダーを務める斎藤はこの日、イベントにちなんで英国のファッションブランド「Burberry(バーバリー)」のトレンチコートを着用。「襟を立てながらチェックが見えるようにして、アクセサリーを付けてきらびやかにさせていただきました」とアピールした。
展覧会を見ての感想は「どの作品も作られている意図がはっきりしているし、すごく強いものがある。どの作品を見ても圧倒されるものがあって、心が動く」。齋藤は「アートに詳しいわけでは全くない」というものの「私はイギリスのバンドがすごく好きだった。その時代の音楽、オアシスとかブラーとかは、学生の時代から今まで好んで聞いていたので、その印象が強い」と自身の好みに言及した。
また、アートを通して「イギリスの時代の動きが見えて、もっと90年代のイギリスについて知りたいなと思ったし、もっと学ぶ必要があるんだなという風に思いました」と語った。
最後に、来場者に向けて「とてもそれぞれの作品に意志、気持ちが込められている。1つ1つ見ていただける皆さんに何かが届いたらとてもうれしい。アートとか分からない方も1歩踏み出してきていただけたら」と呼びかけた。












