お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が8日、TBS系選挙特番「選挙の日2026」に出演。高市早苗首相との中継対談を振り返った。
高市首相と太田は、同番組で中継対談を実施。太田は高市首相が掲げる飲食料品の消費税2年0%の実現に疑念を示し、できなかった場合の責任の所在を問うた。
これに高市首相は顔色を変え「いや、だって公約に掲げたんだから、一生懸命いまからやるんですよ。なんか意地悪やなぁ…。最初からできへんと決めつけんといてください!」と一蹴。
太田は番組の終盤で、印象に残った取材にこの対談を挙げた。その上で「失礼な質問だったかもしれないけど、意地悪なこと聞かないでよって言われたけど、できなかったことを想定しなくて混乱したことが(ある)。例えば東日本のあの原発事故もそうだし、日銀と政府の独立性もそうだし。要するに安全神話みたいなことがあったわけですよね。それをあえて言葉にしないことが、日本の政治の1番不安定なところ」と指摘した。
また「違法な命令を軍人は拒否する義務があるっていうのが自衛隊法にだけない」と語ると「それは上官が違法な命令をするわけないっていうことがあるのかどうかわかんないけど、そういう想定をしないと、そんな国に普通の軍隊を持たせることは危険なんじゃないかと思う」と懸念点を述べた。












