お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が8日、TBS系選挙特番「選挙の日2026」に出演。参政党の神谷宗幣代表と中継で対談を行った。
参政党は今回、昨年の参院選に続いて議席を増やす見込みとなった。
番組では、神谷氏との約5分30秒の中継対談が行われ、主に外国人政策にまつわる議論を展開した。
同局の井上貴博アナウンサーは「神谷さんが〝同化〟という言葉を使い始めるようになりました。神谷さんの発信力が強いがために、意図とは違う形で伝わってしまうリスクを心配している部分がある」と指摘。神谷氏は「TBSさんらしい心配だなと思いながら。あんまりその定義を明確にしているわけではなくて、とにかく日本に来た外国人の方が日本人と同じ環境の中で暮らしていってもらう、それを受け入れていく体制を作らないといけない。エッジの効いた言葉って思ってないんですけどね」と回答した。
これに太田は、神谷氏の言う〝同化〟が戦前の同化政策を彷彿とさせる可能性があることを再度指摘。その上で「僕と神谷さんはもうほぼ親友みたいなもんなんで、分かり合ってるんですけれども…」と切り出し「神谷さんが『TBSらしいな』って言ったように、僕もリベラル寄りって誤解されやすい。お互いやっぱり誤解されやすいじゃないですか? もうちょっと分かり合えるように話をした方がいいんじゃないかなって思っちゃったりするんですけど」とフランクに投げかけた。
それでも神谷氏は態度を崩さず「戦前の同化政策と同じことをやろうと言ってないので、そこは無理に紐づけなくてもいいんじゃないか」と苦言を呈していた。












