衆院選が8日投開票され、参政党の北関東比例ブロック単独1位で立候補した豊田真由子氏が当選確実となった。
豊田氏は自民党の衆院議員だった2017年に秘書への暴言で物議を醸し、無所属で衆院選出馬も落選。コメンテーターを経て、昨年9月に参政党入り。新人議員が多い同党で元厚労省官僚、政務官などを務めた経験が買われ、ボードメンバー兼政調会長補佐(その後、代行)を務め、衆院選では比例1位のVIP待遇となっていた。
選挙中は地盤の埼玉を含む、茨城、群馬、栃木の候補者の応援に入り、「大きな失敗をして、体重が35キロまで減って、隠れて生きていた時代があった。日本中から袋叩きに遭って、もう二度と上を向いて歩くことはできないと思っていたが、ありがたいことに全国の仲間とともに手を取り合って、前に進んでいくことができる。絶望を知っている私たちは強い」とどん底からはい上がったエピソードを披露し、支持を訴えていた。












