元日本代表FW武田修宏氏(58)が8日、愛知・常滑市のボートレースとこなめで行われたトークショーに登場した。

 トークの中では、日本代表やV川崎(現・東京V)でともに戦った盟友であるJ3福島のカズこと元日本代表FW三浦知良(58)の話題にも及んだ。司会の田中早織アナウンサーから、カズが7日の明治安田J2・J3百年構想リーグ開幕戦甲府戦に先発したことを振られたのがきっかけだった。

 武田氏は試合をチェックしたことを踏まえ、「開幕戦に出場できたのはよかったです。やはり準備、努力が素晴らしいと思います」と盟友をたたえた。

 そしてカズが昨年12月に大阪府内で行った合宿最終日にともにトレーニングを行ったときの話を「大阪キャンプから引退試合などのイベントを全てキャンセルしてコンディション調整に集中していましたし、ケガにも細心の注意を払っていました。それにシンプルにサッカーを楽しんでるんだなあと感じました」と披露した。

 7日の試合後には、カズから連絡があったことを明かし「努力と準備が大切だという話をしていました」。カズのサッカーに対する姿勢は、多くの人も学びとなりそうだ。