ミラノ・コルティナ五輪で、韓国選手団が自国料理を振る舞う〝給食支援センター〟を史上初めて3地域に設置する強力サポートを行っている。
韓国メディア「スポーツソウル」は「冬季オリンピックを迎え、大韓民国選手団のご飯サポートが本格的に始まった」と特集した。
「大韓体育会は6日から22日までの17日間、イタリアのミラノ、コルティナ、リビーニョの3地域で『チームコリア給食支援センター』を運営する。繰り返される訓練と厳しい試合日程の中でも、選手たちが最高の体調を維持できるように、温かい韓国料理と回復中心のオーダーメイドの食事を提供する現場支援の核心だ」と紹介した。
「今回の大会の最大の特徴は分散運営だ。競技場が複数の会場群に分かれた大会の特性を反映し、給食支援センターを3つの地域に同時構築した。冬季オリンピックで給食支援センターを会場群別に分けて運営するのは史上初めてだ。移動負担を減らし、食事を提供するという戦略的判断だ」と強調する。
食事サポートのために巨額費用も惜しみなく使っている。「大韓体育会は計22億ウォン(約2億2000万円)を投入し、36人の運営する人材(ミラノ15人・コルティナ12人・リビーニョ9人)を現地に派遣した。支援対象は選手71人を含む大韓民国選手団130人だ。弁当は事前申請制で作られ、試合日程に応じて数量を弾力的に調整する」と説明した。
さらに、より味にこだわった〝新兵器〟も。「〝発熱弁当〟を初めて導入した。寒い天候や山間スタジアムの環境でも食事を温かく提供するため、発熱パックを活用した弁当を今大会で初めて披露した。使用法と注意事項はQRコードで案内し、現場の利便性と満足度を高めた」といつでもほかほかの弁当が食べられるというわけだ。
韓国料理がメダルラッシュにつながるか。












