巨人・戸郷翔征投手(25)が5日、宮崎春季キャンプでブルペン入りし、視察に訪れていた松坂大輔氏(45)に助言を仰いだ。
ブルペンで約50球を投げ込んだ戸郷は、投球をチェックしていた松坂氏のもとへ一直線。約10分間、一対一で意見交換を行った。
「程よい力感でギャップのある球」がテーマの自身の投球が松坂氏の目にはどう映ったのかを確認。さらに、調子が悪い時の調整法についてもたずね、「悪い時に挑戦をすることがあるだろうけど、もしそれがダメだった時に戻れるものっていうのも確立するとすごい良かった」と経験を交えた〝スライダー調整法〟の話に大きくうなずいた。
今季の目標に15勝&200イニングと明確な数字を掲げる右腕は、「貯金は10個以上作りたいなと思いますよね。チームの柱になるってことは貯金もやっぱりある程度しないといけないですし、それがやっぱ2、3個だとしんどい。それは意識してます」と迷いなく語った。背番号20は、チームのために前を見据えている。












