イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF遠藤航(32)が、直近3試合で3役をこなした。

 ベンチスタートとなった1月31日(日本時間1日)のホーム・ニューカッスル戦は、3―1の後半42分からクローザーとして守備的MFでプレーし、4―1の勝利に貢献した。チームは今季加入のFWウーゴ・エキティケの2ゴールなどで、昨年12月27日のウルバーハンプトン戦以来、6試合ぶりのリーグ戦勝利となった。

 遠藤は、6―0で勝利した、1月28日に行われたカラバフ(アゼルバイジャン)との欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ最終戦で前半4分から出場。DFジェレミー・フリンポンが負傷したため、代わって右サイドバックでプレーした。同24日のボーンマス戦では、前半35分に負傷のDFジョー・ゴメスに代わりセンターバックに入っていた。

 起用法から安定した先発の地位は厳しそうだが、ケガ人続出中のチームにあって、遠藤は求められる役割を黙々と遂行している。