衆院選(2月8日投開票)比例近畿ブロック単独に「減税日本・ゆうこく連合」から立候補したごぼうの党の奥野卓志党首が27日、「サングラスを外して、ジャージーを脱ぐ日が来たかな」と気勢を上げた。

 原口一博氏や「減税日本」の河村たかし氏らが公示直前に結党したゆうこく連合で、さらなるサプライズとなったのが奥野氏だ。国政選挙への挑戦は2022年の参院選以来。この間、メイウェザーへの花束投げ捨て騒動や1分間格闘技「BreakingDown(ブレイキングダウン)」出場など話題を振りまいてきた。一貫して緊急事態条項の創設に警鐘を鳴らし、mRNAワクチン問題などでも原口氏とは協調関係を築いていた。

 この日、YouTubeチャンネル「【越境3.0チャンネル】石田和靖」に出演した奥野氏は「自分がかわいかったら、CIAとか自民党とか日本政府の権力者の悪口を言うはずがない。国会で暴れる。中枢にいる裏切りものと奥野を戦わせてほしい」と意気込んだ。

 当選した際にはトレードマークとなっているサングラスやジャージーでの本会議出席は難しくなるため「いよいよサングラスを外して、ジャージーを脱ぐ日が来た。奥野のジャージーを脱がせてほしい」と呼びかけた。