衆議院選挙が、27日に公示(2月8日投開票)され、神奈川1区から出馬した元職の〝UFO議員〟こと日本維新の会の浅川義治氏が同日、横浜市金沢区の泥亀公園で第一声を行った。
金沢区で長く生活している浅川氏はまず地元トークを展開。そして、物価高対策、食料消費税ゼロ、年金受給金額改定、教育問題などを詳しく訴えた。続けて、危機管理・安全保障に言及した。
「今回はUFO問題はあまり訴えません。とはいえ、皆さん、UFOへの関心はお持ちだと思います。今や重要施設の警備上の問題になりました。昨年7月、佐賀県の玄海原発の上空に現れた2つの謎の光。正体不明なんです。警察は飛行機だと言いました。しかし、飛行機説はありえません。もし、他国の最新のドローンだったらどうするのか。これは安全保障の問題です。さらに原発の上空に2時間近くも滞空していたとなったら、危機管理の問題なんです」と切り出した。
超党派の議員連盟「UFO議連(安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟)」で各省庁を集めて、この玄海原発の謎の光について非公開でヒアリングしたことを明かした。
浅川氏は「ヒアリングで防衛省、自衛隊は『所管が警察だから』と言って逃げました。海上保安庁を所管する国土交通省も『情報はありません』と言いました。しかし、UFO議連の有志で佐賀県警本部に視察に行った際に分かりました。自衛隊からの情報を当日のうちに得ていたはずです。海上保安庁からも当日夜、警察に連絡が入っていました。どうしてそれを政府がひた隠しにするのか。『玄海原発の謎の光は、他国の最新のドローンじゃないか』と疑って、UFO議連の浜田靖一会長が内々に政府関係者に問い合わせをしたのに、ちゃんとした回答はなかったんです。危機管理はどうなっているのか。私が衆議院議員に復帰して、国政の場でじかに各省庁にただしていかなければならないと考えております」と語った。
浅川氏の第一声を聞いたUFO研究家の竹本良氏は「浅川氏の胸バッジがUFOだということに驚きました。第一声はUFO議員だけに期待を裏切らず、玄海原発の謎の光に言及。どうしても公開しない隠蔽体質を暴露しましたね」と指摘した。












