イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF遠藤航(32)が24日、アウェー・ボーンマス戦で約1か月半ぶりに復帰を果たした。

 0―2の前半35分、負傷したDFジョー・ゴメスに代わって投入され、センターバックとしてプレー。その後、チームは一時は2―2に追いついたが、後半アディショナルタイムに勝ち越され、遠藤は復帰戦を白星で飾れなかった。

 現地メディア「リバプール・エコー」は、遠藤に6点をつけ「センターバックでの起用は大きな負担で、最初は非常にさびついていたが、経験豊富なプレーで徐々に試合になじんでいった」とまずまずの評価。同「THIS IS ANFIELD」も6点で「いつものように粘り強かったが、今季ほとんど出場機会がなかったため、センターバックとして苦戦したのは当然だった」と指摘した。

 一方、同「ROUSING THE KOP」は同じ6点ながらもマン・オブ・ザ・マッチに選び「前半途中から出場し、間違いなくリバプールで最も優れた選手だった。ファンダイクとのコンビネーションも良く、後半早々にガクポを抜け出させる絶妙なスルーパスを供給。ゴメスの負傷により、今後さらに必要とされる可能性が高い」と高評価を与えた。