政治団体「日本誠真会」党首で歯科医師の吉野敏明氏は24日、衆院選(27日公示、2月8日投開票)に国政政党「減税日本・ゆうこく連合」公認で東京15区(江東区)と比例重複で出馬する方針を明かした。

 原口一博元総務相は「減税日本」党首の河村たかし氏らとこの日、ゆうこく連合の結党を表明した。ゆうこく連合のサポートを表明していた吉野氏はXに「私は熟慮の末、日本誠真会を解体・合流することなく、党籍を保持したまま、引き続き日本誠真会の党首としての責任を担いながら、次期衆議院議員総選挙 において、東京第15区(小選挙区)東京比例代表選挙区の並立により、『減税日本・ゆうこく連合』、略称『ゆうこく連合』から立候補することを決断いたしました」とポストした。

 日本誠真会の解体をしないことを強調し、「これまでと同様に 独立した政治団体として存続し、結党以来掲げてきた理念『誠意・真実・敬い』を、今後も揺るぎなく貫いてまいります」と記した。

 東京15区は激戦区で、中道の酒井菜摘氏、自民党の大空幸星氏、維新の三次由梨香氏、国民民主の深見紗采氏、参政党の鈴木佳奈氏らが出馬を予定している。