大相撲初場所5日目(15日、東京・両国国技館)、大関経験者の幕内朝乃山(31=高砂)が幕内竜電(35=高田川)を寄り切って4勝1敗とし、通算400勝目を飾った。
朝乃山は2度目の三段目転落を経て、2024年の名古屋場所以来の幕内復帰。今場所では初日に敗れたものの、2日目から4連勝。取組後は「相手が逃げたところにうまくついていって、もろざしになれた」と振り返った。
今回の勝利で朝乃山は節目の通算400勝目。「これからも白星を伸ばしていきたい。現役で相撲を取れるのはあと何年かわからない。悔いのないようにしたい」と通過点であることを強調する。「一日一番、白星を取れれば状態も上がっていく」と明日以降の中盤を見据えていた。












