F1レッドブルのドライバーを務めるアイザック・ハジャール(フランス)が「のろい」打破を宣言した。
レッドブルではエースドライバーのマックス・フェルスタッペン(オランダ)に続く2番手が結果を出せず、F1関係者の間で「のろい」と呼ばれている。これまでレッドブルでエースとコンビを組んだアレックス・アルボン(タイ)やセルジオ・ペレス(メキシコ)、リアム・ローソン(ニュージーランド)に加えて、今季はリザーブを務める角田裕毅も「のろい」を克服できなかった。
そんな中、専門メディア「RN365」によると、ハジャールはフェルスタッペンがコンビを組んだレーサーたちの経歴を知っているかと問われて「ああ、念頭には置いている。だからこそ、こういうアプローチを取っているんだ」とし「カギとなるのは信じられないほど速く、車の外ではうまく仲間たちと協力することでしょう。それが唯一の道です。特にメンタル面でアプローチはありません。トラック上でも仕事をやり遂げる必要があります」という。
レッドブルのテクニカルディレクターやハース代表も務めていたギュンター・シュタイナー氏は「のろい」について今季からマシンの規定が変更になるため「ハジャールにはアドバンテージがある」と指摘していたが、果たして〝負の連鎖〟は止まるのだろうか。












