ドジャースの佐々木朗希投手(24)の2年目の大ブレークが米メディアで予想されている。「FANSIDED」は2026年にスターに急成長を遂げるであろう8人を選出。パイレーツのジャレット・ジョーンズ、カブスのマット・ショー、ナショナルズのディラン・クルーズ、ジャイアンツのブライス・エルトリッジらとともに「佐々木の復活に備えよ」と名前を挙げている。
「MLBへの適応が困難な中、佐々木は期待の重圧に押しつぶされそうになりながら日本で驚異となったあの圧倒的な速球を取り戻す方法を模索した。しかも肩の負傷で数か月離脱する事態にもなった。健康を取り戻し、足場を固めた時、彼は王子のように輝いた。ドジャースのリリーフ陣ほぼ独力で支え、ワールドシリーズ制覇へと導いた」と昨季の復活劇を評価。そのうえで「彼はローテーションに復帰し、1年の経験を積んで揺るぎない自信を手にしている。終盤に見せた速球の威力が維持される限り、彼の可能性はまさに無限大だ」と飛躍を遂げるとした。
ケガやメンタル面の弱さを指摘された昨季は離脱もあって10試合(先発8試合)で1勝1敗、2ホールド、防御率4・46。ポストシーズンでは計9試合のリリーフ登板で3セーブ、2ホールド、防御率0・84と好成績を残した。「MLB公式」も「彼の電光石火の才能は依然として健在であることが証明された。あとはそれを解き放つだけだ。
開幕から先発に復帰し、ドジャースがいかに彼の最高の能力を発揮させることができるかが今後のカギになる」と3連覇がかかるシーズンで大きな役割を果たすと見ている。












