トルコ1部トラブゾンスポルが、スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属する日本代表FW前田大然(28)とフランス2部スタッド・ランスの同MF中村敬斗(25)を来年1月の獲得リストに入れていると、同クラブの地元メディア「タカ・ガゼテ」が報じた。
持ち前のスピードと鬼ドプレスが武器の前田をかねてターゲットにしていたが、同メディアは「日本人代表の前田をグラスゴーから引き抜くための金銭面の複雑さは、依然として大きなハードルとなっている」と指摘した。
前田の場合、1400万ユーロ(約25億円)が必要とされる一方で、中村は800万ユーロ(約14億円)と見積もられることから「トラブゾンスポルの役員会が前田の移籍金が冬の予算を超えていると判断した場合、中村の方がより獲得可能な選択肢となる」との見方も示した。
ただ、前田や中村に関心寄せるクラブは複数報じられており、トラブゾンスポルがすんなり交渉を進められる状況ではないが、実力を評価しているのは間違いない。












