大みそかの格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)で2026年の大会が発表され、さいたまスーパーアリーナの大規模改修工事に伴い使用できない大みそか大会は、愛知・バンテリンドームナゴヤで行うことになった。
この日の休憩明けに榊原信行CEOの合図とともに大型モニターで「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)と「RIZIN LANDMARK13」(4月12日、マリンメッセ福岡)を発表。さらに大みそかにはバンテリンドームで行うとした。
そして3月大会での「ルイス・グスタボ vs 桜庭大世」、「大島沙緒里 vs ケイト・ロータス」「ビクター・コレスニック vs 相本宗輝」、「征矢貴 vs トニー・ララミー」も決定。3月、4月いずれかの参戦予定として萩原京平と伊藤裕樹の名前も挙がった。
グスタボに挑む形になる〝サクジュニアこと大世は「すごく怖くて自分にとっては大きな挑戦になると思うんですけど、こういう試合を乗り越えて皆さんの心が躍るような試合を作れると思うので、桜庭大世の大活躍に期待してください」。萩原は「個人的には平本ともう1回、アイツのベルトをかけて戦っても面白いと思います」と話して歓声を浴びた。
また、7月のYA―MAN戦後に引退を表明した金原正徳の引退式が行われ、家族、所英男、朝倉海から花束が贈呈され、10カウントが鳴らされた。金原は「もう競技者としてこのリングに上がることはないですが、指導者としてやりたいこともたくさんあるし、このリングに自分の後輩であるアルファのみんなをあげること、そしてベルトをまくこと。朝倉海にUFCのベルトを巻かせてあげること、そして所英男の最後まで一緒に見送りたいなという、自分の中で宿命というか…。まだ残っているので、最後まで格闘技人生を楽しんでいきたいと思っているので。今日は皆さんありがとうございました」と話した。












