米スポーツサイト「クラッチポインツ」は25日(日本時間26日)に「MLB史上最高の選手50人」をランキング形式で発表し、ドジャースの大谷翔平投手(31)は背番号と同じ17位にランクインした。
「大谷翔平は間違いなくMLB史上最高の選手になるペースで成長しています。彼は野球界最高の打者であり、球界屈指の投手でもあります」と絶賛。
今季は打者で55本塁打を放ち自己記録を更新。打率2割8分2厘、102打点。投手では14試合に登板して1勝1敗、防御率2・87、47イニングで62三振を奪った。3年連続4度目のMVP受賞は歴代単独2位。来季は二刀流完全復活だ。
「ドジャースの資産は年俸が尽きそうにないほど豊富。過去2シーズン連続でワールドシリーズを制覇したことで、さらにチャンピオンリングを獲得していくでしょう」とさらなる世界一を期待した。
今年、アジア人で初の米野球殿堂入りしたイチロー氏(52=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は22位。
「イチローは史上最高の打者の一人です。リーグ入り年齢が他の選手より高かったため、彼の現役生活は限られていましたが、驚異的な打者ぶりでそれを補いました」と解説。最後はこうまとめた。「もし、スズキが1992年から2000年まで日本でプレーしていなければ、このリストでどれほど高い順位にランクインしていたかは想像もつきません」
現役のランクインは大谷を含めて3人。ジャスティン・バーランダー投手(42=ジャイアンツFA)が48位、エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)は10位に入った。
トップ5は5位が通算630本塁打のケン・グリフィー・ジュニア、4位はMLB史上最高の「コンプリート・プレーヤー」と称されるウィリー・メイズ、3位は3冠王2度、最後の4割打者のテッド・ウィリアムズ、2位は通算762本塁打のバリー・ボンズ、1位は元祖二刀流のベーブ・ルースだった。












