大相撲初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の新番付が22日、発表された。新大関安青錦(21=安治川)は西に座り、東の琴桜(28=佐渡ヶ嶽)と4場所ぶりに東西大関が並ぶ形となった。
安青錦は記録ずくめの大関昇進となった。年6場所制となった1958年以降、初土俵から所要13場所は琴欧洲の19場所を抜いて1位のスピード昇進(幕下付け出しは除く)。新入幕から所要5場所は大の里に並ぶ1位の最速記録だ。
21歳8か月での新大関は貴乃花(20歳5か月)、北の湖(20歳8か月)、白鵬(21歳0か月)に続く4位の年少記録。昭和以降、新関脇の翌場所で新大関は4人目で、初土俵から負け越しなしは41年1月場所の羽黒山以来(幕下付け出しは除く)となった。
大関経験者の朝乃山(31=高砂)は東前頭16枚目で昨年名古屋場所以来9場所ぶりの幕内復帰。幕内から三段目転落を経て幕内復帰を2度果たすのは、史上初めてだ。












