メーガン妃の異母妹サマンサ・マークル(56)は、2月に米国で暴露本を出版する予定だが、メーガン妃は「非常に嫌悪している」と関係者が証言している。英紙デーリー・メールが先日、報じた。

 サマンサは2016年に回顧録を執筆中であることを発表していたが「The Diary of Princess Pushy’s Sister Part1」(プッシー姫の妹の日記パート1)と題した本を米国で2月1日に出版する予定だという。

 出版元のバーンズ・アンド・ノーブル社は、サマンサが330ページの大作で「王室のおとぎ話がティータオルから落ちてくるように、彼女の家族に関する隠された真実」を明らかにすると約束している。

 関係者によるとメーガン妃はこの本については動揺して「吐き気がする」と語っているものの「人前では動揺した様子は見せない」という。

 ノーブル社の説明によると「社会的なレッテルが、私たちが誰であるか、どのように生きているか、そしてお互いをどう見ているかを定義している世界では、物事は必ずしも見た目通りではない。サマンサ・マークルは、家族に関する隠された真実を明らかにした際、メディアの騒乱の真っ只中に巻き込まれてしまった」とされている。

 サマンサは以前にメーガン妃を「浅はかな社交家」と呼び、父親や家族の他のメンバーを拒絶したのはメーガン妃のせいだと非難し、彼女を「非人間的」「ナンセンス公爵夫人」と呼んだことがある。2022年には名誉棄損で妃を訴えている。

 昨年2月、メーガン妃は疎遠になっていた異母妹のサマンサが自分についての本を書く予定だと知り、号泣したと報じられている。親しい友人によると、メーガン妃は妹に「利用されている」と感じていたという。

 メーガン妃がフロリダに住む妹に最後に会ったのは2008年だとされている。フィリピンで左足膝下切断の重傷を負って治療中の父親トーマスさん(80)にも手紙を出したのみで「2度と会うつもりはない」と報じられている。