日本代表の森保一監督(57)が12日、2026年北中米W杯組み合わせ抽選が行われた米国から羽田空港に帰国した。
5日の抽選で日本は1次リーグF組に入り、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフB勝者(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の順で対戦。初戦と第3戦が米ダラス、第2戦がメキシコ・モンテレイで行われる。
ワシントンで行われた抽選後、指揮官は1次リーグ2試合を行うダラス近郊のベースキャンプ地候補3か所を視察。W杯決勝が開催されるニューヨーク近郊のメットライフ・スタジアムにも足を運び、この日はニューヨークからの便で日本に戻ってきた。
指揮官はベースキャンプ地について「キャンプ地として考えられる施設が揃っているトヨタ・スタジアムを使える所があるが(選択に優先権のある)ポット1のチームがそこでやるとなれば、我々はできない。ダラスでキャンプをするのは難しくなる」と第一候補があることを示唆した。
お目当ての場所はポット1のチームに決まる可能性もあるため「そこだけ一点買いしておくと、プランも全部崩れてしまう。オプションを考えておいて、最適な方で落ち着いてやることを考えていきたい」とダラス以外での〝プランB〟を視野に入れる。
また、森保監督はこの日、事前キャンプとベースキャンプを同じ場所で行うか、別々の場所でやるかの改めて検討することにも言及。キャンプ地選びやそのやり方は、大会の成績を左右する重要な要素となる。森保ジャパンは、与えられた条件の中で最善策を取ることができるか。












