米女子ゴルフの来季出場権をかけた「最終予選会」最終日(8日=日本時間9日、アラバマ州モービルのマグノリアグローブ=パー71、72の2コース)は日没順延となり、競技は翌日(9日)に持ち越しとなった。
渋野日向子(27=サントリー)は順延となった3日目ラウンドを終えた時点で通算5アンダーの13位。続けて行われた最終ラウンドは、11ホールを終えて2バーディー、3ボギーと1つスコアを落とし、通算4アンダーで西村優菜(25=スターツ)とともに暫定23位につけた。桜井心那(21=ニトリ)は通算10アンダーで暫定2位とした。
2019年のメジャー「AIG全英女子オープン」優勝の渋野は今季序盤から低迷し、13度の予選落ち。トップ10入りはメジャー「全米女子オープン」7位の1度だけだった。フルシードを得られるランキング80位以内、準シードの100位にも入れず、104位と来季シードを確保できなかった。今大会で25位以内に入れば、来季出場権を得られる。
SNSやネット上では渋野らについて「当落線上、際どい」「渋野、西村、頑張って」「あと1日が長い」「残りのバックナイン精神的にも地獄だな」「サスペンデッドで救われた感じ」「あと7ホール、天国と地獄の勝負!」「渋野、西村はひとつも落とせない状況」「日本人みんな勝ち残ってほしい」との声が書き込まれていた。












