社会学者の古市憲寿氏が5日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。「エアコン2027年問題」についてコメントした。
この問題は、経済産業省が27年度を目標に、今よりも厳しい省エネ基準を設けたために起こるもので、メーカーは省エネ率100%以上、現行のエアコンより最大で34・7%の性能改善を求められるという。
古いエアコンは引き続き使えるものの、低価格のエアコンは入手しづらくなる上に、販売価格帯が軒並みアップされることが予想されている。
これにお笑い芸人の小籔千豊は「現行モデルでも多分昔のに比べたらだいぶ省エネなってると思いますし、賢い人らの計算上は分かりませんけど、これテレビ見てるおばさまたち俺とまったく一緒やと思うんですけど…こんなんせんでよろしいわ!」とバッサリ。「高市(早苗首相)さんに『今からやめや』って言ってほしいぐらいです。省エネで27年高くなるって、そんなアホなって。すぐやめてほしい」とぶちまけた。
古市氏も「いくら各家庭で省エネ頑張っても、今AIとかのデータセンターでメチャクチャ電気食うわけですよ。それ1個作ったらもう終わりなわけで、こんな各個人頑張らさせる意味ってあんのかな?と思うんですよ。レジ袋有料化とか」と私見を述べ、「『地球環境のため』って言ってそれって本当に意味あるの?みたいな。『みんなで頑張りましょう』みたいな気合だけで地球環境どうにかしようっていうのはホントよくないと思うんですよ」と主張していた。











