米スポーツベッティング大手「ドラフトキングス(DK)」が1日(日本時間2日)に早くも2026年のワールドシリーズ(WS)優勝予想オッズを公開した。2年連続で世界一に輝き、大谷翔平投手(31)が早々と3連覇を宣言したドジャースは「本命」とされ+370は堂々の1位。2位はヤンキースで+750だ。
米スポーツ専門局「ESPN」(電子版)はこのオッズを「大谷翔平とムーキー・ベッツを擁するスター軍団ドジャースが、2026年WS制覇の本命として再び名を連ねた」と紹介した。
DKが運営するニュースサイト「ドラフトキングス・ネットワーク」でクーパー・アルバース記者が来季オッズの理由を解説。「ドジャースはトロントに乗り込んだ時点でシリーズ2勝3敗と崖っぷち。さらに第7戦でも序盤0―3とリードを許しながら、そこからの猛反撃で2年連続の世界一をつかみ取った。1998~2000年のヤンキース以来の連覇達成チームとなった」と歴史的な幕切れだった今年のWSを振り返るとこうまとめた。「来季を見据えれば、王朝的強さのドジャースが最高のオッズで開幕するのは驚きではない」。2位はヤンキースで、3位はドジャースが地区シリーズで破ったフィリーズでオッズは+1100。ドジャースとWSで最後の最後まで素晴らしい戦いを見せたブルージェイズは9位タイの+2000となっている。
個人タイトルの予想オッズも発表。ナ・リーグMVPは大谷がすでにマイナス110で断トツ、2位はメッツのフアン・ソト外野手(27)の+800で圧倒的にリードしている。
ナ・リーグのサイ・ヤング賞は今年初受賞したパイレーツのポール・スキーンズ投手(23)が+350で1位、ワールドシリーズMVPの山本由伸投手(27)が+475で2位だ。大谷も+1500で7位タイにランクイン。来季、本塁打王とサイ・ヤング賞を獲得すれば、4年連続5度目のMVPは確実だが…。











