7人組ダンス&ボーカルグループ「BALLISTIK BOYZ」が23日、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで今年の集大成となるアリーナ公演「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 〟IMPACT″~FINAL~」を開催した。

 グループの第二章が開幕した2025年を締めくくる同公演は、ともにIMPACTの名を冠した6月のアリーナ公演と7月からのツアー公演の見どころを結集させた集大成。第二章の開幕を飾った「Stardust Forever」や初のウインターラブソングとなる新曲「Winter Glow」など全30曲を披露した。

 アンコールの「PASION」では、観客とともにジャンプを繰り返す恒例の〝無限パシオン〟がこの日もさく裂。最後のジャンプの声かけを関係者席に駆けつけたEXILE AKIRA、「THE RAMPAGE」の陣、山本彰吾、長谷川慎が務めると、会場は大いに沸いた。

 3月に初のベストアルバム「Chapter1」をリリース。1つのフェーズを終え、以降は第二章と称して活動を続けてきた。客席を見つめた砂田将宏は「第二章、良いスタートが切れるという確信に変わりました」と胸を張った。「絶対負けない精神で勝つまでやるので皆さんついてきてください。よろしくお願いします」。

 尊敬する先輩らの観覧に日高竜太は感情を高ぶらせた。「自分たちは根っからEXILEさんが大好きで、このLDHが大好きで、ずっと憧れてきました」と切り出すと「なので、先輩方と比べたりすると、まだまだだなと思ったりもするんですけど…」と赤裸々に吐露。目頭を熱くした。

 そして、着実に一歩ずつ歩みを進めることをファンに誓い「この第二章は自分たちが憧れた先輩方のような、かっこいいグループになれるような物語にしたいと思っています」と宣言した。