ヒップホップユニットの「MA55IVE THE RANPAGE」(マッシブ・ザ・ランペイジ)が10日、東京・日本武道館で「MA55IVE UNION at 日本武道館」を開催した。

 同公演は「MA55IVE UNION」プロジェクトの1stフェーズの集大成で、ユニット初の武道館単独公演。AK―69、May.J、HAN―KUN(湘南乃風)をはじめ、シークレットで登場したRIKU、川村壱馬、BALLISTIK BOYZの海沼流星、奥田力也、松井利樹らを含む総勢22組ゲストが集結した。

 ライブの幕開けは「EMPIRE CODE REMIX feat. AK―69」。同曲は昨年リリースしたアルバム「EMPIRE CODE」からAK―69がプロデュースしたリード曲を新たに生まれ変わらせたもので、今回が初披露となった。これには会場に集まった約7000人の観客らのボルテージも一気に最高潮に達した。また、HUN―KUNを迎えて制作した「sunshine feat. HAN―KUN」も初パフォーマンス。アンコールを合わせて33曲を歌唱し、最後まで熱く盛り上げた。

 ライブ前にはメンバーらが囲み取材に応じた。

 YAMASHOは「まさか自分たちがこのステージに立てると思ってなかった。大きなステージに立ちたいという思いがあったので、MA55IVEの1つのピリオドとして武道館に立てるので、めちゃくちゃ気合入ってます!」と意気込み。また、ゲストアーティストとのコラボステージに、神谷健太は「1+1は2じゃなくて、3にでも倍にでもなっていく。この空間をみんなで共有できたら」と笑顔で語った。