格闘技イベント「DEEP TOKYO IMPACT TOKYO 2025 6th ROUND」(23日、東京・ニューピアホール)で、赤沢幸典(33)が1年半ぶりの総合格闘技復帰戦に臨み、元米空軍のGutsに1ラウンド3分11秒で一本勝ちして大みそか参戦をアピールした。
開始早々、タックルをしかけた赤沢は、切られても再び組み付くことに成功だ。金網に押し込みながらテークダウンすると、上から重い鉄槌の雨を降らせてダメージを与えた。嫌がった相手が背中を見せたところで打撃を放ちつつ、首を取ってリアネイキッドチョークで捕獲。これでタップを奪い、赤沢が自身初の一本勝ちを手にした。
試合後、赤沢は「日本格闘技界ただいま、赤沢です。いろいろあって空いたんですけど見てもらった通り、強くなってるんで」とあいさつだ。さらに「大みそか、ソルダトキン、タイトルマッチ、ないそうで」と大みそかの格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)に出場を予定していたアレクサンダー・ソルダトキン(ロシア)の名を口にする。ソルダトキンは対戦予定だったライアン・ベイダー(42=米国)がケガで欠場となったためRIZINヘビー級王者決定戦が中止になっていたが「俺多分2Rでフィニッシュできるからさ。ソルダトキンとタイトルマッチ組んでください」と仰天要求。そして「負けた時はファイトマネーいらないんで。絶対、組んでくださいお願いします」と訴えるのだった。












