国内女子ゴルフツアー「大王製紙エリエールレディス」初日(20日、愛媛・エリエールGC松山=パー71)、今季国内6戦目の渋野日向子(27=サントリー)が12ホール消化した時点で棄権。インスタートの前半に3つ落とすと、後半の3番パー3でトリプルボギーを叩くと、その後に決断を下した。

 主戦場とする米ツアーではポイントランキング104位で、ある程度の出場が見込まれる100位以内を逃した。来季の出場カテゴリーを上げるため、12月4日に開幕する最終予選会(アラバマ州)に参戦する。来季の命運もかかる場での状態が懸念される。

 渋野は開幕前日の19日には「4日間戦っていいイメージを持ってQスクール(最終予選会)に行きたいなと思っている。チャンスをいただけたので、自分で納得のいくゴルフができたらいいなと思う」と語っていた。