ドジャース・山本由伸投手(27)の愛犬・カルロスがインスタグラムで公開され「かわいい」「とてもハンサムだ」「癒されますね」などと大きな反響を呼んでいるが、一方で〝勇ましさ〟もクローズアップされている。
山本は遠征中の7月30日(日本時間31日)の早朝、ロサンゼルスの自宅に3人組の強盗団に侵入された。裏庭フェンスを乗り越えて扉を破壊したが、何も取らずに逃走し、モノを盗まれる被害は免れた。その時にお手柄だったのが、カルロスだ。異変を感じて激しく吠え始め、自宅にいたスタッフが照明をつけたことで強盗団の退散につながったと米メディア「NBCロサンゼルス」が伝えていた。
大谷翔平のデコピンと違っておっとりし、間抜け顔で寝ている姿も公開されていたが、いざという時には頼れる存在。韓国メディア「ニュースピム」は「澄んだ瞳と穏やかな性格の中型犬で、血統はブラウン系のピットブルテリア混血。警戒心と忠誠心、主人保護本能が強い。山本の自宅に泥棒が入った時に侵入を防ぐ役割をした。カルロスが激しく吠え、これに慌てた侵入者たちが逃走し、実際の被害はなかった。警察調書にも『勇敢な犬のおかげで家を守ることができた』と内容が記されている。単純なペットを越え、選手と家族の安全を守る真の英雄犬だ」と、悪に立ち向かうカルロスの強さを伝えている。












