米共和党下院議員マージョリー・テイラー・グリーン氏(ジョージア州選出)が先日、コメディアンで政治評論家のビル・マーのHBOのトーク番組「リアル・タイム・ウィズ・ビル・マー」で、宇宙人について「天から堕ちた悪魔」と語った。米メディア「メディアアイト」が報じた。

 同番組のゲストとして、グリーン氏の他、ドキュメンタリー映画「エイジ・オブ・ディスクロージャー」の脚本家・プロデューサー・監督であるダン・ファラ氏が出演した。

 マーはファラ氏のドキュメンタリーの内容に言及し、「ペンタゴンの連中が『それは悪魔だ』と言ってる部分、あれが怖かったんだよ。あの話をしてくれ。悪魔の話だ」と切り出した。

 ファラ氏は「映画の中で登場する情報機関の上級職員の一人、ジェイ・ストラットンという人物がいます。彼は国防情報局(DIA)の航空宇宙戦担当ディレクターであり、米政府のUAPタスクフォースを率いていました。彼はこの問題をペンタゴンのまじめなオフィスで報告しようとした時の話をしています。すると上司たちは『そんなものは悪魔だ』と言ったそうです」と応じた。

 マーが「悪魔や悪魔的存在は本当にいると思うか?」と振った。

 するとグリーン氏は「もちろんです。私は聖書を信じるキリスト教徒です。宇宙人は堕天使かもしれないと思っています。ええ、堕ちてきた存在です。その可能性があります。私の世界観ではそれが一番筋が通っています」と話した。

 マーとゲストたちはグリーン氏を二度見したが、グリーン氏はまじめな顔を貫いていた。