米国のバンス副大統領は、UFOの謎について言及し、一部の未確認現象は「霊的な力が物理的世界に影響を与えている」可能性があると示唆した。
バンス氏が先日、米紙ニューヨーク・ポストのコラムニスト、ミランダ・ディヴァイン氏のポッドキャスト「ポッド・フォース・ワン」に出演し発言。「忙しすぎても、この問題を放置するわけにはいかない。必ず真相を突き止める」と語っている。
バンス氏によると、この話題はマルコ・ルビオ国務長官との会話でよく取り上げられるという。両者は上院議員時代からUFOに強い関心を共有していると説明した。
バンス氏は「マルコもこの問題には非常に関心を持っている。上院時代からよくこの話をしていた。興味は確かにあるが、まだ本格的に調べる時間がない。とにかく忙しすぎるんだ。でも、時には誰だってアルミホイルの帽子をかぶるような気分になることもあるよ」と冗談を交えた。
ディヴァイン氏が「トゥルシー・ギャバード国家情報長官も宇宙生命体の可能性に前向きな姿勢を示している」と話題を振ると、バンス氏は自らの見解を「信仰と神秘の視点」から語った。
バンス氏は「信じるとも信じないとも言えない。説明のつかないものがこの世には存在すると思っている。誰かが『宇宙人を見た』というなら、私はそれを天使や悪魔として見るかもしれない。私たちの目に見えない、理解しきれない霊的な力が、この物質世界に作用していると思う。私たちの多くが見えず、理解できない霊的な力が、物質世界に働きかけていると信じている」と強調した。
さらに未知のものについて「恐れではなく信仰のレンズを通して見る。それが宇宙人なのか、守護天使なのか、あるいは人間に害を与えようとする何らかの力なのか。その答えは分からない。私が心がけているのは、祈りを忘れず、善良な人であり、良い仕事をすること。それで十分だと信じている」と話している。











