オランダ1部フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世の勢いが止まらない。1日(日本時間2日)のホーム・フォレンダム戦で2ゴールをマークし、チームを3―1の勝利に導いた。
上田は前半19分に右足で先制点を決めると、2―1の後半44分には頭で決めてみせた。これで今季リーグ戦13得点。2位に5点差をつけて得点ランキング首位を独走している。
しかし、ロビン・ファンペルシー監督は、絶好調ストライカーだからこその高い要求を突き付けた。オランダメディア「sportunieuws・nl」によると、試合後の会見で今季の活躍を賞賛した上でこう語った。「決定機が5~6回あったのであれば、2得点では満足できないはずだ。今日であれば5点は決めていた。本人もそれはわかっているだろうからこちらからそれを言うことはない」
さらに継続性を求めた。「彼にとって次の課題は、最高レベルを維持することだ」。指揮官は、さらに上田の能力を開花させようとしている。












