F1第20戦のメキシコ・グランプリ(GP、26日=日本時間27日)、マクラーレンのランド・ノリス(英国)が6勝目をマークし、同僚のオスカー・ピアストリ(オーストラリア)を抜き、1ポイント差でランキングトップに浮上した。レッドブルの角田裕毅(25)は11位でポイントを獲得できなかった。
10番手スタートの角田は37周目のタイヤ交換に手間取り、約10秒の〝タイムロス〟で15位に順位を下げた。64周目にレーシングブルズのアイザック・ハジャール(フランス)をかわし、11位に浮上するも2戦連続の入賞はならなかった。英メディア「BBC」は「角田裕毅、またしても残念なパフォーマンスだった」と伝えた。
レッドブルと姉妹チームのレーシングブルズでは来季ドライバーについてメキシコGP後に最終結論を出すと表明していた。しかしローラン・メキース代表は「ユウキを含めたドライバーに多くの時間を与えたい」とドライバー選任を先送りにする考えを示した。結果が出ていない角田が来季残留する可能性も出ている中、残り4戦の行方が注目される。












