昨年のパリ五輪レスリング女子53キロ級金メダルの王者の藤波朱理(21=日体大)が24日、セルビア・ノビサドで行われたU―23世界選手権同57キロ級決勝でベラルーシ出身の選手にテクニカルスペリオリティー勝ちして優勝した。2017年9月からの連勝を145に伸ばした。
全4試合を無失点で圧勝し、57キロ級で金メダルを目指す28年ロサンゼルス五輪に向けて最初の国際大会で好スタートを切った。藤波は世界レスリング連合の公式ホームページに対し「新しい階級で対戦相手のパワーを感じた。まだ減量は必要だったが、マット上での動きは非常に良かったと思う」と語った。
今後は来秋のアジア大会(愛知・名古屋)での金メダルを目指し、ロス五輪へ向かっていく。












