サッカー日本代表MF堂安律(27=Eフランクフルト)が強豪ブラジル戦へ向けて「勝利のシナリオ」を模索している。

 森保ジャパンは13日、国際親善試合ブラジル戦(14日、味スタ)に向けて同会場で最終練習を行い、冒頭15分が公開された。

 過去11敗2分けのブラジルとの戦いを前に「(ブラジルは)韓国との試合の映像を見ても間違いなくクオリティーは高い。各選手いろいろな意見があって〝殴り合い〟にいくべきなのか、殴り合って勝てるレベルに日本がいるのか、それともやっぱり引いてやっていくのかはチームや各選手で話し合いはしている」と明かした。

 さらに、森保一監督とも「選手からもちろん『こういうのどうどうですかね』と監督に話すし、もちろん監督から提示はある。今はすり合わせている最中」とチーム一丸で勝利への道を模索している。

 その上で「忘れてはいけないのは自分たちのスタイルって、そもそも何なん?ってこと。カタール(2022年W杯)で成功した、相手を引き込んで仕留めるのも自分たちのスタイルだし、ここ最近積み上げてきたボールを回すのも自分たちのスタイル。一つが自分たちのスタイルではない。勝ち方は正直どうでもいいので、勝つために選択をしたいなと思う」。試合本番での戦い方に注目だ。