米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)が、12日(日本時間13日)に行われたプレシーズンマッチの宿敵ウォリアーズ戦に先発出場し、16得点など大活躍を見せた。

 スタメンの八村は、27分12秒の出場で3本の3ポイントシュートを含む16得点を記録。さらに3リバウンド2アシストと攻守に獅子奮迅の活躍を見せた。チームは西地区のライバルを相手に126―116と快勝した。

 レイカーズは、大黒柱のレブロン・ジェームズが坐骨神経痛のため開幕戦を欠場することが決まり、激震が走っている。ただ、八村はレブロンに代わってチームの救世主となりうる存在感を見せていることで注目の的に。米国のバスケットボール関連インフルエンサー「レイカーズグル」は自身のXで「レブロン・ジェームズがいない今、『仕事で重要になる』のに八村塁以上にふさわしい選手はいない。レブロンがこのロスターにいる限り、塁の居場所は十分にあると言ってもいいだろう。出場時間とタッチ数で、瞬時に20得点を稼ぐことができる」と高く評価。将来的にレブロンの後継者となれる潜在能力に太鼓判を押した。

 名門で八村の存在感が高まっている。