メンズアイドルグループ「世が世なら!!!」(添田陵輔、中山清太郎、笠松正斗、大谷篤行、内藤五胤、橋爪優真)が29日、2nd EP「2025!!!(トゥエニー トゥエニー ファイブ!!!)」をリリースした。来年2月には、東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でグループ史上最大規模でのライブも開催予定。歩みを止めず、着々と夢に向かって努力し続ける6人が、大きな目標を見据えた。

 2025年は挑戦の年となった。4月から実質5か月連続の楽曲配信リリースや真夜中ライブの開催、ツアーなど、新たな企画でグループ全体を盛り上げた。中山は「今までと違ってハードだったし、振り入れだったりレコーディングだったり、ペース早いというか。同時にツアーもやってたんで、1曲1曲の思い入れがある」と渾身の一作をアピール。昨年、活動休止していた期間があった橋爪も「今回、最初から最後まで全部携われた。今年の集大成のこのEP、6人で発信できたら」と目を輝かせた。

 夏には大阪で1か月の共同生活も実施。特にメンバー全員で行ったユニバーサルスタジオジャパンは今年1番の思い出にもなったようだ。橋爪は「友達といたら、携帯いじるときもあるやん。だけど、6人ちゃんと話してさ。ゲームしながら」とアトラクションの待ち時間を回想。他のメンバーらも「仕事の話は一切しなかった」「楽しかったね」と口を揃えた。

 そんな6人は、自信作を引っさげて、グループにとっての大舞台となるLINE CUBE SHIBUYAで行われるライブ「世が世なら!!!心底 下剋上、はじめました。」に挑む。内藤は「まずリリイベが始まるので、この2か月は1公演1公演を、もっとギアを上げて巻き込んでいく」と意気込み。笠松は「グループがよりまとまった。結成して4年、ファンの方にも新しい一面を見せて、LINE CUBE SHIBUYAに繋がるライブをしたい」と前を向いた。