ドジャースとナ・リーグ地区シリーズを争うフィリーズの選手がポストシーズン進出を逃した金満球団メッツを嘲笑した。外野手のニック・カステラノス(33)がポッドキャスト「ファウルテリトリー」に出演。歯に衣着せない発言で知られるカステラノスに司会者がメッツのことを振ると「チームの1人に7億6500万ドルを費やしてプレーオフに出場できなかったら驚きますよ。野球は難しいね」と破格契約のフアン・ソトを皮肉った。
続けて「悪口を言ってるわけじゃないけど、ごめんなさい。でもああいう買収をすると、大抵チームは以前より成績がよくなるもんだろう?」。前半戦に苦しんだソトは中盤戦から本来の打撃を取り戻し、43本塁打を放った。しかし、相反してチームは後半戦から大失速。フィリーズに13ゲーム差をつけられ、ワイルドカードも逃した。
米メディア「エッセンシャリースポーツ」は「この発言は衝撃的だった。メッツが2025年のPSの出場資格をはく奪された後だったからだ。ブロンクスからソトを破格で獲得する前から疑いようのない成功があったにもかかわらずである」と素直すぎるカステラノス発言に理解を示している。












