FC東京のDF長友佑都(39)が、国際親善試合パラグアイ戦(10日、パナスタ)とブラジル戦(14日、味スタ)に臨む日本代表メンバーに選出された。

 長友はFC東京を通じて「今回も選出していただき、SAMURAI BLUEのメンバーとして戦えることを光栄に思います。来年のW杯に向け、南米の強豪国と試合ができる貴重な機会になります。そこでしっかりと自分の最高のパフォーマンスを出し切り、多くのことを吸収してきたいです」とコメントした。

 その上で「ですが、まずは東京の選手として清水エスパルス戦で、すべてをかけて勝利をつかみとります。今はそこにだけフォーカスして準備をしていきます。清水戦に勝利し、良い流れ、良い勢いを代表につなげていきます。応援よろしくお願いします」と締めくくった。

 2024年3月に22年カタールW杯以来となる代表復帰を果たしてから、コンスタントに招集されるようになったが、出場機会は決して多くない。国内組編成で臨んだ7月のE―1選手権でカタールW杯以来の出場となり、先月の米国遠征の米国戦でも先発の機会を得たが、失点に絡むなど前半だけで交代。一選手としての価値を示すためにも、今月は大事な活動となる。