ボクシングの元2階級制覇王者・亀田和毅(34=TMK)がユーチューブ「TMK BOX TV」でWBC世界バンタム級王座決定戦の一戦を分析した。
〝ビッグバン〟こと中谷潤人(27=M・T)がスーパーバンタム級に転級し、空位となった王座決定戦が開催されることになった。そこで同級1位の那須川天心(27=帝拳)と、2位の井上拓真(29=大橋)の2人が11月24日にトヨタアリーナ東京で激突することが25日に正式発表となった。
元世界バンタム級王者の和毅は「めちゃめちゃいいカード。どういう展開になるか。俺も楽しみ。(天心と)誰がかみ合うか。天心の良さを出せる相手を探したと思う。(拓真に)倒されることはまずないやろ。スピードは天心の方が上」とし「天心が光ると思う。拓真はサウスポーが好きではない。天心の2―1か2―0の判定。KOをない。新チャンピオン」と予想した。
その一方で、拓真は2024年10月に堤誠也(29=角海老)に敗れて以来の試合となる。和毅は「1年1か月(試合を)せんと、いきなり世界戦? えぐいな」と驚きの表情を見せた上で、拓真がWBC同級ランキング7位から2位に上がったことに「1年も試合をしていないの一気にランキング上げて…。上がるっておかしいんやから」とあきれ顔だった。











