問題児が浪速の闘拳に宣戦布告!?

 ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(38)がファウンダーを務める興行「SAIKOU×LUSH」のキルギス大会(10月25、26日)のリモート会見が24日に行われ、元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(30=メキシコ)がWBCアジア・フェザー級王者サタポーン・サアット(22=タイ)と対戦することを発表。ネリは興毅氏との対戦も希望して、興毅氏が前向きな姿勢を示す一幕があった。

 同興行と5試合の契約を結んだネリは「提示された内容がよかった。興毅さんがとても信頼できる人柄で、この人とやってみたかった」と興毅氏にほれ込んだ様子。そして、会見の最後には「次の試合で勝ったら、亀田興毅さんとやってみたいです。とても強いのを知っているので」と笑みを浮かべた。

 これには興毅氏も「メイウェザースタイルや。エキシビションな。最近はやってるから」と、キックボクサー時代のWBA・WBC世界バンタム級1位・那須川天心(帝拳)、格闘家の朝倉未来らとエキシビションマッチを繰り返して話題を集めた元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)の例を挙げてニヤリ。

 自身も過去にABEMAの企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」や、那須川らとエキシビションを行った経験があり、「エキシビションは何回もやってきたから、僕も。面白い。頭の片隅に置いとくわ」と興味を示した。実現すれば話題になるのは間違いないだろう。