「日本維新の会」の藤田文武共同代表が21日放送のTBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に出演した。
番組では、22日に告示される自民党総裁選(10月4日投開票)を特集。有力と目される高市早苗・前経済安保相、小泉進次郎農相ら5人の候補の動向を伝えた。
ゲスト出演の元乃木坂46でタレントの松村沙友理からの「自民党総裁、誰がやったら維新さんはやりやすいですか?」という質問に、藤田氏は「個人名を挙げるととんでもないことになる」とした上で「僕らが言っている(主張している)のは、誰とやるかより、何を実際に実現するかが大事」と、政策実現を重視すると改めて強調。
「私自身としては5人の方とそれぞれ交流があるので、(誰とでも)話そうと思えば話せる。話し合いのテーブルにもつけるでしょうし。ただ、僕たちが考えないといけないのは、連立を組むのはすごく重たい話なので、維新が丸ごとなくなってしまうリスクも当然考えながらやっていかないとある」と続けた。
MCの爆笑問題・太田光が「丸ごとなくなっちゃうというのは? 自民党に吸収されてしまう?」と切り込むと、藤田氏は「これまで自民党と連立した政党はほとんど数年内になくなっている。ですから私たち自身の、別に党がなくなってもいいんですけど。いいんですが、自分たちのやりたいことができる前になくなるっていうのは本位ではない」と政策実現への思い明かした。












