森保ジャパンが9日(日本時間10日)に行われた米国戦で0―2と完敗した。米国は3日前に韓国を相手に0―2と完敗を喫したばかりだが、森保一監督はその試合との〝違い〟に言及した。

 日本は6日(同7日)のメキシコ戦で0―0と引き分けてから中2日の強行軍ということもあり、大幅にスタメンを変更。それでもMF伊東純也やMF前田大然、MF佐野海舟など主力級を起用し、チーム力が落ちないメンバーで臨んだ。だが米国に力の違いを見せつけられて、スコア以上の惨敗劇となった。

 短期間で韓国、日本を相手に全く異なる姿を見せた米国。森保監督は試合後の会見で「相手に合わせて戦うということを持ちながらも、また自分たちの選手を生かし、どういうシステムを使っていくかというところを韓国戦で試していたんだと思って見ていた」と米国の戦い方について見解を示した。

 さらに「明らかに韓国戦の時はミスマッチで、米国がぺースを握れていなかったので、今日の試合は我々がスカウティングした感じ、システムを変えて万全にくるのではということは予想はしていましたし、ポチェッティーノ監督がいろんなシステムと選手を使いながら今日の試合に臨んでくるということで入りました」と強調。米国は韓国戦での完敗を受けて見事に修正してきたというわけだ。

 米国が見事だったのか、日本がふがいなかったのか…。